新聞テレビの偏向記事・捏造報道番組に、おれは怒ってるぞと言う話！

イメージ・足成フリー画像

□■むかし産経新聞は左巻きだと思っていたバカ！自分。

今日は、マスメディアの報道などについて、「それいかがなものか！」と言う分けで、書かせていただきますね、つまらん話ですが・・・・。

20代のころ、産経は左翼系だと思っていた・・・・・・・お前バカか！
最も健全な報道をしてるのが、全国紙ではこの産経新聞のみと言うことを知らんかったわたしはリテラシーゼロでした。

朝日、毎日は右翼だと思っていた、何の理由もなくです、産経を嫌ってたのは、ただ販売員の購読勧誘がしつこく嫌いだっただけでして。

今思えば、販売店のノルマが厳しかったんでしょうね、購読契約を取らんと金にならん仕組みだったんでしょう。

彼らも生活のために必死だったんでしょう配達だけじゃ飯が食えない。

新聞の体系などあまり考えもしないで、左巻き右巻き新聞だとか、その時の雰囲気に流されていた自分が何とも恥ずかしいかぎりでして。

当時は、東京新聞と毎日新聞を交互に購読してて、政治面社会面はサラッと流し、何を読んでたんだかね、自分の事なのに記憶がない・・・情けないです。

□■産経は真っ当な新聞、朝日・毎日は左巻き反日新聞だった。

50代に入り、PCなどで、ニュース記事などを、多く目にするようになり、他にキュレーションサイトや動画サイトなどで、朝日、毎日そして東京新聞などは、かなりの左寄り新聞であることに気がついた。

そして,かの公共放送のNHKまでも、結構何気に偏向報道をやってるようでして、何なん？てなことが最近特に目につく耳に付く。

それもひどい話でして、朝日なんぞは戦前戦中から始まり戦後は最たるもんで偏向報道、ウソ・捏造が当たり前でして、反日新聞そのもの、毎日は朝日の亜流と化してる新聞社と感じてきましたね。

東京新聞も左寄りの傾向があるね、若い時は分からんかった、いや分からんと言うよりNHKもそうでして疑うこともせず、新聞に書いてあることは真実なんだと言う、なんの根拠もないのに信じこみ、朝日・毎日を含め読んでましたね。

まあ、リテラシー低かったわけで、新聞はウソ偏向はないもんだと、思ってたんですね。

で、朝日の「慰安婦問題」記事についてや、福島原発事故吉田氏証言に関する目に余る偏向報道記事などに、何なんこれって感じで、極左新聞じゃないかと気が付いた。（5～6年前の事）

□■朝日は体に良くありません、毎日は朝日の亜流、読売はつまらない。

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全くもって、朝日は体に良くありませんデス、知らず知らずのうちに体がむしばまれてゆく、朝日記者は「バカ」が多い、頭悪い、毎日は朝日の亜流、自分自身がない、読売は朝日のようになりたいが産経のようにはなれない、まわりばかり気にしてふるまう！（これ元産経新聞記者の高山正之氏の弁）
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こんなことを、ネット動画で言ってたことを思い出しました。
全く持ってその通り！・・・デス！

10年も前からになるが、昨年里に帰るまで、日経マーケティングジャーナル（日経MJ）を購読してました、この紙はマーケティング専門紙だけに、右左はなく社会的偏向記事はなかったように思います。

で里に戻り（Ｕターン）親が購読していたのが読売新聞でして、記事をEvernoteにスクラップしてますが、読売の社会面は特に当たりさわりがない、要は右も左もない中道を行ってるような新聞、主張が弱いだけにスーと読めてしまうが、朝日・毎日の動きを見ながら報道してるようではっきり言ってつまらない。

新聞は多方面のモノを読むべきで、一紙だけで分かった気でいることはよしましょう。

□■健全な新聞「産経新聞」は、スマホアプリで無料で読めるぞ。

この数年は、スマホアプリから産経新聞が無料で読めるんで（制限がありますが）気になる記事をキャプチャーしてEvernoteに取り込んで読んでまして、朝日・毎日もデジタル版がありますが、有料課金制でして一部しか読めません、産経は発行日のみの制限（アーカイブ購読は出来ませんデス）はありますが無料で全文読めます。素晴らしい！

現在はキュレーション・ニュースサイトが数多くあり、スマホ・PC等で非常に楽に簡単にいろんな記事を読み込みことが可能でして、各紙違いが分かるようになってきました、さらに動画サイト等は、かなりリアルな言論闘争が繰り広げられてまして、すごく面白いですね。

紙メディアとネットメディアを聴き読み込んで、偏向報道に流されないようになってきましたね。

しかし、NHKを含め地上波メディア！要はテレビですが、新聞と同系列のメディアが相も変わらず偏向・捏造番組を流してますね、すべてではないですが。

これ日本ぐらいでして、新聞社とテレビメディアが同グループで存在してるのは・・・NHKには紙メディアはありませんが、ここはGHQに徹底的に統制されてた放送局でして、そこんとこが未だ抜け切れていないと感じる。

□■若者はマスメディアに毒されていない分、世の中よく見てるようだ。

最近は、いや最近に限らず若者はあまり新聞やTVを見ないんで、幸か不幸かそんな偏向には流されない、ネットメディアから情報をスマホで入手してる、スマホの普及と同時に多くなってきてるようで、TVしか見ない暇な老人と比べると真っ当な感覚が身についてるようだね、要はマスメディアに毒されていないと言うこと。

前回の参議院選挙の時などは、各メディアの選挙報道を見る限り、若者の方が与党支持が多く、年配（老人）の方が野党よりな考えが多かったとする報道が大半でしたね、わたしもそう感じる。

若者の方が世の中の出来事を、俯瞰して見てると言うことの現れですかね、偏った情報に毒されていないだけに、冷静な見方が出来ていると言うことか。

特に、SNSで情報を入手していると、間違った考えや偏向投稿（当人は正しいと思って投稿してる）などは、タイムラインの流れと共に淘汰され修正されてくることが分かる。コメント欄を読むとよくわかる。

今までの私は、一部のマスメディア報道だけを受け入れてきてまして、偏向思考になりかけてたように思う。

□■NHKを疑いもせず受け入れていたわたし。

特にNHKなんかは、完全に疑うこともせず受け入れてた分けで、かなり危ない状態であったと言うことでして、これ古いがGHQの狙いであったわけで、日本人の自虐史観がそれ、しかしここに来て、それおかしいよねとする者が多くなって来たように思える。

で、最近は各紙各メディアの報道や記事の文言・ことばをすごく気にするようになってきました。

報道の作為性が偏向が感じられるとか、言葉のウラを読むようになりまして、またその癖がつき、斜め読みですが他メディアの関連記事等を少なくとも5～6件は引っ張り出して読み比べてますね。（ちょっと暇なとき）

ここで注意は、そのメディア独自の記事報道かを見極めることが必要で、よく元記事から書き込んでるメディアも多く、偏向的記事の拡散を行ってるメディアもあるんで気をつけないといけませんです。

□■反日新聞メディアの陰に見え隠れする策略の正体は。

左巻き反日新聞各社や地上波メディア等は自国を貶めることに知力を尽くしてるとこが多いようで、情けないかぎり。

ですが、ネットメディアではその逆でして、真っ当なことが議論され論じられてきており、真実の日本の姿が見えてきてるように思えます。

特に、沖縄の基地問題に対する報道に危ぐする国民が増えてきてるように思え、反日報道いったいどこの国の報道機関なのかと思ってしまうメディアも存在したりでして、その報道の在り方などを世に明らかにしてきてるネットメディアがあります、「桜チャンネル」や「虎ノ門ニュース」などなど・・・・真相はこうです！目から鱗ですよ。

どんなメディアから情報を得たとしても、そのままはまずい分けでして、入手したら考えることです、そのまま「そうなんだ！」と短絡的なことにならんようにしましょう、そこにはメディアの操作があります。

反日左巻き新聞メディアの陰に、とある隣国の謀略策略が見え隠れしてることを、自覚せんといかん分けで、ネットメディアはそれを暴き論じております。

そして、よくニュースに取り上げられる、プラカードを掲げ抗議してるフラワーな市民団体の陰には、綿密な策略が潜んでいることを、本人たちは気が付いていないお花畑のみなさん「安保ワ―」「戦争ガー」ではありません、マスメディアはそこんとこを報道しようとしません、その陰に・・・ありと。

□■最後にひとこと、捏造報道・番組作りに怒りが・・・・。

で最近特に、捏造報道やら番組が目につきましたんで、怒りがこみ上げ何やと言うことで書き込んでしまいました、まだまだ書き足りないとこがありますがさらっとこの辺にします。

文脈がいい加減ですみませんデス、じじーのたわ言に付き合っていただきありがとうございます。

最後に一言・・・・「よく考えましょう！深堀しましょう」と言うことで。

ササキでした。　　グッドラック！